top of page

聖路加国際病院 日野原重明先生の言葉

  • 執筆者の写真: lovepeace123
    lovepeace123
  • 2022年10月10日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年10月12日

皆さん、こんにちは(*^^*)


いつもさくらピアノ教室のブログを

読んで頂きまして有難うございます。


聖路加国際病院の日野原重明先生の言葉をご紹介したいと思います(日野原先生は105歳まで現役の医師でした。享年105歳)


言葉って音楽と同じように不思議な力をもっています。力をもらったり、やすらいだり

古代エジプトのことわざには、「音楽は魂の薬」と言われています。


日野原重明先生の言葉


薬で治らなかった病が、音楽で治るときがある。

本人の生きる力が、音楽によって引き出され不具合までも癒すからであろう。


音楽のもつ限りなく優しい力は

人に生きる力を与えてくれます

自閉症児に奇跡を起こし、

外出できなかった神経症の女性も

ピアノを弾くうち、病を克服できました。



日野原先生のお言葉で勇気を頂く方も

たくさんいらっしゃると思います。


音楽の力を信じて、これからもピアノを教えさせて頂きたいと思っています。

 
 
 

最新記事

すべて表示

Comments


©さくらピアノ教室 2021 All rights reserved.

〒761-8075 香川県高松市多肥下町1509-4  | 080-4495-4847  |  lovepeace123@softbank.ne.jp

bottom of page